あや?。痛い展開となりましたね。
モラトリアムとは厄介ですなあ。

舞の力が暴走し始めましたよ・・・
だめだよ・・・
関係ない人と巻き込んじゃ・・・

星見様ってなんだぁ?
このおばあさんだけSD化してない？

第４話　「新星は東雲の空に煌く…後編」
契約者としての能力を萌芽させた舞。だが、その能力を制御することができない。目の前にあるものが、次々と炎に巻かれていく。田原はゲート内第一次調査の際に、特殊能力を封じることができるある物質を発見。それを持ち帰った。田原から研究資料を奪うため、舞を人質に取る契約者。田原は舞を取り戻し、過去に植え付けてしまった罪の芽を自らの手で摘もうとする。その行動にヘイは……。公式HPより
舞の友達が折角声をかけてくれたのに、
なんで？？？
いくら力が制御できなくても
お父さんに火を・・・
そしてお友達も・・・
かわいそうだよ?

そしてドッグイヤーの能力者参上！
必殺仕事人真っ青のその技。

さて、おかしくなっちゃった舞を拉致した契約者。
田原は娘の能力を封じるためにゲート内から持ち帰った
ある物質（種）を手首に埋め込み封印を試みる。
実験台と言っても実の娘の契約の発動を封じたかっただけだ。
それが可能な親だもんね。気持ちはわかるよ。
だがそれゆえに、契約者にもなれない化け物を化してしまった・・・
あの青い花が枯れるということは
舞のモラトリアムとしての覚醒を表すのだ。

舞の居場所を突き止めたヘイは早速救出に向かう。




だが、幼児退行してしまった舞に今のパパがわからない。
でも「パパも大好きだよ」で気づく舞。
しかしそのパパは契約者の刃に倒れる・・・
怒りで我を忘れた舞は（おいっ、オームかよ！）
契約者を炎に包む。

やっと我に返った舞はホァンと共に行く。

このモラトリアムは相当な力の持ち主でしたね?
彼女も両親もやはり不幸ですよね。
こんな悲しい運命をたどってしまったのですから・・・

ちょっとサイファイ・ハリーを思い出しました・・・