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連理の枝
チェ・ジウ主演の韓流ラブロマンス!
難病を抱えながらも明るくお茶目なヘウォン。
この役をジウ姫が可愛く演じてます。
涙の女王の演技も抜群!
そんな彼女に惹かれるミンス。
超プレイボーイの彼も彼女に出会い、
本物の愛に出会います・・・

これ、二人とも不治の病を抱えてるのですが
こんな風に運命の人と出会い、
人生の最後に満たされた時を過ごせたのなら
やっぱり幸せなんだと思う。

ミンスを演じたのはチョ・ハンソン
好みじゃないけど、段々かっこよく見えてくるのは
映画のマジックですね!

韓流得意のラブストーリーでしたね?
あんまりTVドラマみたいにドロドロしないのは良かった!
二人の親友も脇で良い味出してました。
たまにはこんなのもいいかな?と思いつつも
韓国の映画はラブストーリーよりも
アクションや戦争ものが圧倒的に面白い。
日本よりかなりリアルに描くしね!

しかし、チェ・ジウもさすがに年ですね・・・
また直すんだろうけど・・・
冬ソナの時に比べると、ふとした時に年を感じる。
でも、作品に引き込んでくれるのはやっぱり彼女だと思う。




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2007/05/09 | 映画の小部屋 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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