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ゲド戦記
不評の嵐が吹きまくったこのジブリ作品。
んんん・・・
これはこれで1つの作品として成立してます。
ただ、今までのジブリ作品のような感動はなかったかも・・・
というより、突っ込みどころ満載の出来上がりになってましたね。

☆あらすじ☆西海域の果てに棲む竜が、突如人間の世界の現れた。
そして、それと呼応するかのように、各地で作物が枯れ、家畜が倒れていく。世界の均衡が崩れつつあった。災いの源を探るゲドは旅の途中、国を捨てた王子アレンに出会う。心に闇を持つ少年は得体の知れない「影」に追われていた。二人は都城ホート・タウンにたどり着く。そこでは、人身売買が行われ、麻薬が蔓延し、売っているものはまがい物ばかり。表面的には陽気で騒々しかったが行きかう顔からは現実感が失われていた。街をさまようアレンは、謎の少女テルーを人狩りの手から救い出すが、彼女は少年を拒絶する。世界に兆す災いの背後には、クモと呼ばれる男がいた。死ぬことを誰よりも怖れるその男は、かつてゲドと戦い、そして敗れた大魔法使いだった・・・ 公式HPより


ゲド戦記のゲドとはハイタカのことです。
でもこの作品はアレンを中心にストーリーが進んでいきます。
…ということは、これはアレン戦記ってことですよね。
私はゲド戦記を読んだことがないので、この内容でも、1つの作品としては成立していると思いますが、時間が長いわりには大きな感動に包まれると言うことはなかったですね?
今までのジブリ作品が素晴らしすぎたのでしょう・・・

まず、ハイタカ登場のシーンはナウシカに登場するユパさまそのものです。アレンももののけ姫のアシタカみたい!!!
ヤックルも元気でした!みたいな・・・
クモの棲む城はカリオストロの城のラストに出てくるお宝の神殿みたいだし、それが崩壊するときはラピュタの破壊の呪文バルスを唱えたかのごとく崩れる・・・
でも、背景の美しさは目を見張るものがありますね!

香港映画などを観ていると同じ俳優陣で色んな作品をつくるけど
これも前にジブリ作品に登場した人物がここでも俳優として
出演しているって感じですね。

ストーリーは自分の中の闇の部分と光の部分に対してどうむきあったらいいのかと深い意味合いもあるようですね。
この闇の部分が大きくなりすぎ、体を抜け出し行動するようになり、光の部分が自分の体を求め彷徨う・・・
ハイタカがであったアレンはこの状態だったようです。

そしてテルーは親に虐待され捨てられた少女でした。
そんな彼女を引き取り一緒に暮らしているのがテナー。
ハイタカとは昔なじみで、墓所で巫女をしていたテナーを
救い出したのがハイタカである。
でもどうみてもかつての恋人にしか見えないな?

アレンとテルーの本当の名前を唱えたときに竜が姿を現しましたが、
この辺りにも何か所以があると思いますが、詳しくは描かれていません。不完全燃焼な部分も多々あります。

やはり長い原作を2時間弱に詰め込むと無理はあると思います。
どうせなら3部作とかにはできなかったんでしょうか・・・
ちょっと無理かな・・・
なんかもっとじっくり観たいきがするんですよね?
原作読んでみるのもいいかなと思います。

色んな意味で1度観てみるといいと思いますよ!









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2007/07/04 | 映画の小部屋 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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