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パビリオン山椒魚
はぁ・・・

あの・・・

その・・・

なんと申しましょうか・・・

とりあえず・・・

☆イントロダクション☆ 「亀虫」や「シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII」といった自主制作の短編、中編作品で注目を集めてきた冨永昌敬監督の初の長編劇場用映画。自称天才レントゲン技師の主人公が、伝説のオオサンショウウオの誘拐という事件を発端に奇想天外な物語に巻き込まれていく。自称“21世紀の天才レントゲン技師”こと飛鳥芳一はある日、第二農響会長・香川から奇妙な依頼を受ける。それは、かつてパリ万博に出品された伝説の動物国宝であるオオサンショウウオの“キンジロー”が本物かどうかレントゲンで調べてほしいというものだった…。 TSUTAYA DISCASより

オオサンショウウオを誘拐して云々という話なんですが・・・

もう途中からそんなことはどうでもよくなっちゃうんですよね?
ストーリーがあるようでないと言うか・・・
面白くてつまんないというか・・・
相反するものが同居しているような感じかなぁ?

大好きなOJは最初から最後までハイテンションで頑張ってるので
なんとかこっちも頑張って最後まで観ましたよ・・・
眠くて仕方なかった・・・

すごく楽しみにしていたんだけど・・・

まぁオダギリジョーが観れたからよし!と言うことで・・・




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2007/07/12 | 映画の小部屋 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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