最終話らしくしんみりと始まりました・・・

この儀式は成功するのか？

なんとも凄い展開です！
龍が姿を現し街を破壊してます・・・

アストラルの面々は総力をあげて
いつき君を取り返しにいきますよ！

それぞれの想いがひとつになって
龍の復活の儀式はくいとめられました。

フィンってオピオンの一員なんだって！
タブーに触れたもの同士一緒に来ないかと・・・
オピオンって異端児の集団ですか？

穂波の苦しかった胸のうちはいつき君の
「この傷は二人の傷だから・・・」
の一言で開放された・・・

フィンはロンギヌス・・・じゃなくて
ミストルティンの槍を出していつきにその照準を合わせた！

そして儀式の生贄をいつきからフィンに変えていた穂波・・・

これにより形勢逆転です！

フィンは龍とともに闇へと消えた・・・

協会はこの事態をお咎めなしとしてくれました。

封印しなおした龍が消えるのを穂波といつきで見に行きました。
そこにいたのは幼い頃に見た龍のかけら？の少女・・・
「我は誰だ？」
いつきは龍が名を欲しがっていると気づき名前をつけた。

その名は「アストラル」

素敵なラストでしたね！

何が何だかわからないまま見続けてきたけど
ほのぼのとした雰囲気が好きで見てました！

ラストに向けても色々と事情が複雑になっていったけど
それぞれの想いがちゃんと伝わってきましたね！
面白かったです！